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zoom RSS 正義と思いやりの舞鶴市

<<   作成日時 : 2017/08/08 21:12   >>

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2017年8月8日(火)

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今日は、舞鶴市

党議員団で舞鶴市の債権管理について視察におじゃましました。

枚方市は、9月議会で債権管理のための条例案を提案する予定です。

党議員団として、市民目線の債権管理とは?をこの間調査をしてきました。


以前には、滋賀県の野洲市に(私はまだ議員ではないころ・・・

そして、今回は舞鶴市におじゃましました。

枚方市と大きく条件が異なったのは、2010年から

京都府内で地方税等については共同の徴収組織「地方税機構」にて徴収業務が実施されているという点です。

ですので、舞鶴市として債権管理業務を行っているのは、税以外の国保や介護保険料、保育料、幼稚園保育料

など、などになります。

正義と思いやりの債権管理とされ

とる・きる・つなぐと取り組まれています。

とる

とは支払能力がある債務者からはしっかりと徴収するということ

きる

とは、適切に調査をして回収不能な債権だと判断した場合は整理をする

つなぐ

とは、調査をし生活再建が必要な市民、支援を入れることで

納付ができるなどの判断も含めて、債権管理課から

生活支援相談センターへとつないでいくということです。


色々と質問もしながら、舞鶴市の債権管理課の職員さんと話をさせていただきましたが、

非常に丁寧に市民の実態を聞きとられておられるんじゃないかな。。。と感じました。

ちなみに枚方市の債権管理の部署にはタイヤロックの見本が示されていて

「ちゃんと納税しなかったら、こんなことになるんだよ」と

プレッシャー・・・脅し・・・・で納付を迫るというスタイルです。(税ですが)

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舞鶴市では、市民が債権管理課に、来ても「相談」となるので、写真のようにまるで

どこかの銀行のようなやさし気な相談コーナーが設置されています。

また、なるほどなと思ったのが

債権管理課に市民がこなくてもたとえば、国保の納付の相談に

国保課に来られた市民でも、納付相談となれば、国保課に債権管理課の職員が来て

相談にのる体制なんだそうです。

これは対応が庁内でばらついてはだめだということもあるが、

滞納が国保だけではなく多岐に渡ってしまっているケースも見られることで

トータル的な支援につなげていくことができるからだということです。

色々と話を聞かせてもらったりしてみて、生活支援相談センターにつないだ方が良いと

判断されれば、生活支援相談センターにつないで、またこの場所で「生活保護が適切だ」

ということになれば生活保護受給へとつながっていくんだそうです。

もちろん、色々と支援し支えながら、しっかりと納めていただく取り組みもされています。

これが、債権の回収をしなければならない部署が取り組んでいるところがすごい所です。

まれに「窓口の職員から生活保護受給されたらどうですか」と言われた・・と

私たちのところに来られる市民の方もおられますが、

職員が寄り添って必要な市民には、課をまたいででも、生活保護の手続きまで支えていくという

ことに、驚きでした。

職員の配置も「直営でしっかりと職員を配置してもらっている」

といわれました。

何故ここまで?と不思議でしたが、

市長の方針なんだそうです。

市長の姿勢でこんな風に職員が働くことができるんですよね!

うらやましい〜

ちなみに、思いやりで債権管理をとりくんでも、

未納金額は3割削減、収納率も向上しているということです。

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